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2,500歩

年明けから朝の時間に歩いたり、走ったりしている。急な坂を大きな歩幅で10分歩いて、帰りはジョギング。たったそれだけでも関節が柔らかくなっていくのが分かるから不思議。有度山につながる地形は意外に急峻で、住宅街はまるで伊豆や尾道の港町のように山や谷に添って連なるように並んでいる。日の出前の時間は一人で考え事をするにはちょうどいい。おまけに帰路は朝焼けでピンクに染まった富士山の右の稜線が目に嬉しい。
こんなに素敵な時間を確か去年も楽しんでいたと思い出し、なぜ続かないのかと考え続けていたら数日後に思い出した。間もなく始まる花粉症によって、屋外に出ない暮らしが始まるのだった。

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copyright Nobuo Yasutake