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クラブ活動

デザイン

ナガオカケンメイさんの[ d design travel ]の最新号は静岡。3年前のインフォ・デザイン研究室の学生たちが研究、発行したのが [ dani & dara ]。消費されない価値とは何か、を調べて、取材して、ひとまず定義したアプローチに多くの共通点があるのが楽しい。問題意識が近いということは、同じ気持ちで時代を造っているということで、関わった卒業生たちも誇りに思えるのではないか。
少し前の刊行だけど、永井一史さん/博報堂の「広告」1月号は「デザインは生き残れるか?」。デザインを「カタチを生み出すためのものではなく、思考や運動、これからを行きていく哲学にまで進化させていくべき」として、「関係を生み出すデザイン」を特集している。「移住」のデザイン,「観光」のデザイン、「地元」のデザインなどの実例に、今、必要な問題解決にデザインの思考が生かされていることが分かる。
広告や企画の現場にいる(いた)人ほど、「デザインの活動」がこれまでとは違うという認識で動いている。
教育が追いついていないと感じる。多くの人が関係する仕組みを動かすのは大変。
というわけで「未来デザイン研究会」という「クラブ活動」をスタートさせることにした。授業よりも早く動く、事実上のゼミ。(所属機関にはゼミの制度がないため)。意欲ある学生は、ドアをたたいてほしいと思う。

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