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春と一つになる

R1200GS

52号線を万沢の集落に向かって左折してそのまま県道10号線を南へ戻る。新内房橋を渡りながら富士川を見ると、午後の柔らかい光と春霞で、見える範囲一帯が薄いピンクに染まっているように感じた。春だ、嬉しい、嬉しい。

気温は19℃、薄い雲越しの光と木々の色合い、自分の周りの空気が、この季節だけの愛情たっぷりの穏やかな悦びに満ちているみたいだ。自分の気持ちがすぅっと目の前の世界に広がって、一つになる。サーフィンやスキーと同じではないだろうか。自然と一つになる時の、自分が無になって昇華されるような感覚なのだ。

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