クリスマスイベント

市内コンベンションホールで昨年から「ホビーとクラフトの街・クリスマスフェスタ」が定期開催されている。ひょんなことから研究室でお店を開くことになり、学生にお願いしようとミーティング。1、2年生に希望を募ると、頼もしいことに30名ほどが集まってくれた。
2年生がリーダー訳で3チームで企画と運営の会議。彼女たちも夏の合宿では先輩たちに押されて大人しくしていたが、後輩を前にすると俄然頼もしく見えてくる。司会、書記とさっさと役割ができて、30分で次回までの調査や事例研究の分担が決まったようだ。後輩たちも初々しく自己紹介。こうした縦の社会を作ろうと3年間取り組んで来たが、少しずつ成果が実を結び、学生自身が「先輩を助けたい、後輩に教えたい」と自然に思うようになってきているように感じる。ひいき目だが。
それにしても、自主的に集まった学生の中で、男子は1名!相変わらずの比率に、がっかりを通り越して深刻な懸念を覚える。早稲田大学の国際部長も「男子学生の内向き志向の問題」をメディアで明言していたが、この現象は全国的規模で定着してしまったようだ。男子をスポイルしているのは何なのだろう?

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